桜が咲き始め、明日は天気が崩れるというので多摩川まで花見に行ってきました。まだほころび始めといったところですが、満開の賑やかさとは違った趣があり それなりに楽しめました。
しかし、後から中国人の家族が大勢来て、スコップを手に土手の百合根のような球根のような?ものを根こそぎ掘り返し、袋に入れていました。ガビチョウの騒音と相まって、中国勢の騒々しさで花見の雰囲気が壊され、早々に帰ってきました。
カワセミはいなくなってもアオサギは残っていました。
こちらは国立にある早咲きの桜。蜜を吸いにヒヨドリが集まっていました。
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